生田斗真に壮大なラブレターを書こうと決意した夜。
2015年3月20日。この日、涙はもう出ないと思っていた。仕事で悔しいことがあった。さらに、SHOCKの事故についてゴゴスマ(CBC)で一つ一つの言葉を選びながらしっかり話す辰巳雄大に泣かされた。相当な水分を放出したはずだった。
ウロボロス〜この愛こそ、正義。(TBS系)最終話を見終えた私の状態はこうだった。
息ができない。 #ウロボロス
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 20
過去にも号泣したドラマはあった。1リットルの涙(フジテレビ系)は真田佑馬くんに泣かされたし、斗真氏のドラマであれば、ヴォイス〜命なき者の声〜(フジテレビ系)も泣いたドラマだ。そのほかにも、ここ最近のTBS系金曜22時のドラマ(家族狩り、Nのために)でも泣いた。そう、私は泣き虫だ。年々涙腺が弱くなっている。
でも
「息ができない」
こんなに泣いたドラマは初めてだった。
斗真氏が5年前から小栗くんとやりたいと願ったウロボロス。終わったいまだからこそ書きたいと思って画面の前に座ったが、言葉がうまくでない。
斗真氏と小栗くんだったからこそ表現できたイクオと竜哉の関係性。大好きだった。素敵なドラマをありがとう。
落ち着いたら、斗真氏に壮大なラブレターを書こう。
ウロボロスのクランクアップ公式ツイートをRTしすぎてご迷惑おかけしました。その時に感じた言葉はラブレターに載せたい。
ここ数日のウロボロステロ失礼しました。でもあのドラマは斗真くんのファンじゃなくても本当に面白いと思える作品。視聴率とか売り上げとかそんなの関係ない、面白い作品を作りたいと言う作り手の気持ちがひしひしと伝わる作品だと思います。正直斗真くんが歌なくなって、踊らなくなったのすごく→
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 15
→さみしい時もありました。いろんなことを妬んだこともありました。誰とも話ができないドラマを見ていたりしました。知名度があがるにつれて、ファンも増え、心無い言葉もたくさん言われました。でも斗真くんの仕事に対する思いをジャニウェブで知ったりして、やっぱり好きだと思いました。→
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 15
→いろんな作品に挑戦し、何事も全力で取り組む斗真くんはファンとしてとても誇らしい人でした。たくさんの経験をして、大切な仲間と作り上げたウロボロス。作品に対する愛情だけでなく、斗真くんの仕事に対する熱意も伝わってきます。視聴率のいいドラマ、興行収入のいい映画は素晴らしいです。→
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 15
→でもそれだけにとどまらない思い、熱意が伝わる作品って意外と少ない。だからこそ、このウロボロスというドラマはオススメしたい。
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 15
そして、斗真くん、あなたのファンで幸せです。コピーだけど、あなたの直筆で書かれたファンレターの返信は今でも大切に残してあります。今では家宝です。
ウロボロスの撮影本当にお疲れ様でした。
— ゆき (@yn_28_86_tn) 2015, 3月 15
おすすめです。本気で。