私の自担はなにわの赤色

にしはただいごくん。

生田斗真に壮大なラブレターを書こうと決意した夜。

 2015年3月20日。この日、涙はもう出ないと思っていた。仕事で悔しいことがあった。さらに、SHOCKの事故についてゴゴスマ(CBC)で一つ一つの言葉を選びながらしっかり話す辰巳雄大に泣かされた。相当な水分を放出したはずだった。

 

ウロボロス〜この愛こそ、正義。(TBS系)最終話を見終えた私の状態はこうだった。

過去にも号泣したドラマはあった。1リットルの涙(フジテレビ系)は真田佑馬くんに泣かされたし、斗真氏のドラマであれば、ヴォイス〜命なき者の声〜(フジテレビ系)も泣いたドラマだ。そのほかにも、ここ最近のTBS系金曜22時のドラマ(家族狩り、Nのために)でも泣いた。そう、私は泣き虫だ。年々涙腺が弱くなっている。

 

でも

「息ができない」

こんなに泣いたドラマは初めてだった。

 

斗真氏が5年前から小栗くんとやりたいと願ったウロボロス。終わったいまだからこそ書きたいと思って画面の前に座ったが、言葉がうまくでない。

斗真氏と小栗くんだったからこそ表現できたイクオと竜哉の関係性。大好きだった。素敵なドラマをありがとう。

 

落ち着いたら、斗真氏に壮大なラブレターを書こう。

 

ウロボロスのクランクアップ公式ツイートをRTしすぎてご迷惑おかけしました。その時に感じた言葉はラブレターに載せたい。

 

おすすめです。本気で。 

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